Brand

Ha’は植物を新しい形で楽しむ機会をご提案します。私たちの住まいでは、物の機能性に合わせた新たな使い方、ミニマルな空間の使い方、そして持続可能なライフスタイルがますます求められています。Haのプロダクトはこうしたライフスタイルの変化に応え、ユーモアと生き生きした精神が組み合わされた知的なデザインです。

最終的に、私たちの目的は、現代人が植物や花と一緒に暮すための、歴史ある素材価値を反映した商品を生産することです。伝統と現代をこのように組み合わせることが、クリエイティブ・ディレクター兼デザイナーSebastian Bergneの視点によって可能になりました。

日本の伝統製法を用いた良質な磁器からつくられるHa’のプロダクトは、住まいに自然を運び入れるだけでなく、焼き物という時代を超えた素材を用いることで、いつまでも自然との共生を楽しむ機会をご提案します。

Ha’のプロダクトは基本的に植物を楽しむためのものですが、ぜひご自身なりの新しい使い方を編み出し、誰も予想していなかったような可能性を発見してください。使う方が自由に創意を発揮できるよう注意深く形とサイズをデザインしています。

Ha’はSebastian Bergne(セバスチャン・バーン)と東京西海のコラボレーションから生まれました。九州肥前エリアに伝わる磁器製法を、デザイナーの明瞭なものづくりの視点と組み合わせました。

Ha’の生産地

Ha’の生産地である長崎県波佐見町は、400年もの歴史を持つ日本有数の焼き物産地です。波佐見周辺や有田の地元工房の協力を経て、数々の技術的な難問を乗り越え、こうした珍しいデザインを最高品質で製造することが可能になりました。

製作工程は素地そのものから始まり、プロトタイプ、鋳型づくり、鋳込み、仕上げを経て焼成し、良質の磁器が完成します。

全行程を通じて高度な技術と伝統の技が結びつき、世代を超えて受け継がれるものづくりを大切にする世界中のお客様に向けた日用品が生み出されていきます。

波佐見・有田周辺の美しい景観と自然です。この一帯に工房が数多く点在しています。工房の規模はまちまちですが、どれも製造工程で大事な役割を演じています。

Sebastian Bergne(セバスチャン・バーン)

Sebastian Bergneは、人々の生活を発想の起点とし、本質的なデザインを通して日用品を作り出すことで知られています。

Bergneと彼のチームは国際的なブランドの外部デザイン施設として、デザイナー・アートディレクター、小売店や個人の企画提案者として、そしてまた、Bergne個人のエディションのプロデューサーとして活動しています。

1990年にロンドン、ロイヤル・カレッジ・オブ・アートを卒業すると同時に、Bergneは自身のスタジオを設立しました。その業績は数々の国際デザイン賞や出版物、展覧会を通じて広く認められ、ニューヨーク近代美術館やロンドン・デザイン・ミュージアムにも作品が収められています。豊富な経験は、デザインをめぐるキュレーター、講演者、コメンテーターとしても信頼を得ています。

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